ブルーレイディスク(Blu-ray Disc)とは
ブルーレイディスクとは、ハイビジョン映像より、その先の映像まで見据えて開発された書き換え可能な大容量相変化光ディスクのことです。(次世代DVD規格のひとつです)
ディスクCDやDVDと同じ12cmディスクでありながら、DVDの約5倍の大容量と54Mbps(BD-ROM)、72Mbps(BD-R2.0、BD-RE2.0)の高転送レートを実現しました。
ブルーレイディスクのポテンシャルは、現在のハイビジョン放送の転送レートである24Mbps(BSデジタル放送の場合)をはるかに超え、映像の表現力と楽しみまでも広げます。
ブルーレイディスクは単層で25GB、2層で50GBという膨大なデータ容量を備えました。記録容量に左右されずに、ハイビジョン画質で映画を鑑賞することができます。臨場感あふれる映像を自宅で楽しむことができ、圧縮方式によっては7時間を超えるハイビジョン映像を収録できます。
臨場感あふれる映像とともに高音質5.1chサラウンドも、1枚のディスクに記録が可能となります。持ち運びや保存が手軽にできるブルーレイディスクに記録すれば、ハイビジョン番組をもっと楽しめるようになります。ブルーレイディスクなら、自分で撮ったハイビジョン映像をそのままの画質で残すことができます。
ブルーレイディスクの規格は、ソニーをはじめとした日本、米国、欧州、韓国の主要な家電メーカーに加え、IT業界の主要メーカー、さらにはハリウッドの映画会社からも支持されています。賛同企業数は約180社となっております(2006年5月現在)。その中心となっているのが、Blu-ray Disc Association BDA)です。BDAは、ソニーをはじめとする13社により2004年10月4日に発足されたブルーレイディスクフォーマットを策定・推進する団体です。